about

富山新湊・氷見漁港より仕入れをしており、
名古屋にて「きときと」の名称にて飲食店を運営しております。
【きときと釣谷鮮魚店】でございます。

きときととは?
富山の方言にて「新鮮や活きが良い」という事を示します。

では「釣谷鮮魚店」は?
富山新湊(現在は射水市となっております)にて
新湊・氷見漁港にて「買参権」を2代続く鮮魚店です。

両港にての目利きは一番と周りから言われている
仲買のきときと釣谷鮮魚店であります。

新湊漁港での目利きは、社長の釣谷が目を光らせ
今日一の鮮魚はセリ人(声をかけて売る人)
に対して「絶対落とさせてくれ!」
との気合の掛け声にて必ず競り落とします。

そのような反面、皆で競り金額を釣り上げるとお客様に迷惑がかかるので
仲間との阿吽の呼吸にて、競り落とした魚の一部を分けて
漁師・仲買・お客様三方良しを考える素敵な社長です。

また、氷見漁港を管轄する釣谷鮮魚店の社員は
氷見漁港では「イケイケ」仲買人です。
(私の主観でイケイケと称してますが、氷見の他の仲買人からも聞いた事があるので…)

何年もその方の競りを見てきて「イケイケ」だと思いました。
それは、仲買の皆様がそうでありますが
(そうでありますがと言いましたが皆様が現地を見ていないので解りませんよね~)
素晴らし物が水揚げされて競り場に並んだ!!とすると、
いの一番に色々な魚が並んだ発泡スチロールの上を飛び越え吟味する行動の速さ!

そして、その鮮魚を競り落とした後、自信満々に「これ最高だよ!!」
嬉しい顔で言っている間に、色々な飲食店さんが集まってきて
一瞬にして無くなりそうになり、他の発注を思い出しあたふたする部分もあります。
「今日一番!!」を適正・値打ちに落とした【自身】が素敵な方です。
しかし一方常にお客様の事を想い競り落とせなかった時は…
背中から悲しいオーラが漂っていますので、その時ばかりは声をかけずらいです。

また釣谷鮮魚店では新人?既に10年弱のちょっと小太りで一見おどおどした感じのスタッフだと
当初社長も言っていましたが、大手スーパーの大口契約を取ってきて社長がビックリの社員。

元料理店で働いていたスタッフは運転大好きで
弊社名古屋のオープンの時に、「より良い鮮魚を届ける!」との事で
朝から仕事をして富山から名古屋まで届けて頂き、とんぼ返りにて
富山で仕事を終え、御礼の連絡にて大変な一日でありがとうございましたと言った所
けろっと「楽しい運転だったよ!」と体力はさながら、相手に気づかいさせないような
素敵な人です。

色々な個性を大事にして成長させる、釣谷鮮魚店の社長の会社より
日々阿吽の呼吸で仕入れをさせて頂いております。

その素敵な富山新湊にある「釣谷鮮魚店」のおかげで、名古屋で【富山料理きときと】を
20年運営出来ております。

今・今後このような状況で新たな形を、弊社きときと・そして釣谷鮮魚店も考えて
行かなければなりません。
世の中の行動が変わっても、「富山湾の鮮魚」を食したい人達はいるかと思っております。
我々は「富山湾の鮮魚」の恵みで生業をさせて頂いておりました。
世の中の行動が変われば、我々の行動も変わるのは必然であり
このショップを開かせて頂きました。

是非とも、富山の恵みにて、食しての幸せはもちろんの事
人と人の繋がりの一助である為に楽しさをご提供して参ります。